仮想通貨のチャートは乱高下しやすいんですけど、一目均衡表を使って行くと取引きの判断をするのに役立ちます。

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一目均衡表というテクニカル手法だけで、いろんな情報を確認出来ちゃうと言うんですが本当なんでしょうか。

仮想通貨のチャート分析のために役立つ一目均衡表について調査してみましたよ!。

仮想通貨fxテクニカルでも役に立つ!日本人が一目均衡表とは

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一目均衡表と言うのは日本人が考案したもので、これを見れば相場の均衡を知ることが出来る優れものです。

トレンドやサポートだけでは無くて、レジスタンスや時間軸まで確認出来ちゃう万能なテクニカル手法なんです。

日本で生まれた一目均衡表ですけど、世界中の投資家に愛用されています。

一目均衡表というのは、五つの線で出来上がっていますよ。
遅行スパンという線と基準線、そして転換線と2つの先行スパン線です。

  • 遅行スパン
  • 基準線
  • 転換線
  • 先行スパン(二つ)

チャートに一目均衡表を表示させると、いろんな分析が出来ちゃいます。

例えば、転換線と基準線がクロスするときはどんなときなんでしょう。
転換線と基準線っていうのは、普通はローソク足と一緒に同じ動きをしていきます。

下で表記してある、一目の各シグナルの色分けは、こんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ビットコインと日本円のチャートを一目均衡表を表示してみるとこんな感じ。

ローソク足に一番近いのが転換線になるんだけど、転換線が基準線よりも上のエリアに来たときは上昇トレンドが発生していると分析出来ますよ。

上の図をもっとクローズアップすると、

 

もし転換線が基準線よりも下のエリアにあるときには、反対の下降トレンドが発生していると考えられます。
特に売買のタイミングを取るときに気を付けたいのは、基準線と転換線がクロスする時。

転換線が基準線を上から下に抜こうとしていくときは、デッドクロスなんで売りの判断をして下さい。
逆に転換線が基準線を下から上の方に向かって抜いていくときは、ゴールデンクロスなので、買いのタイミングになりますよ。

遅行スパンで売買タイミングをはかる場合は?

遅行スパンのラインを分析すると、相場全体のトレンドを分析していくことが出来ます。
ローソク足と遅行スパンがどんな関係にあるのかを見ていくと、トレンドの傾向が見えてくるんです。

仮に、遅行スパンがローソク足よりも、上のエリアにあるときはどうなりますか。
そんな時は、上昇トレンドが相場全体として発生していますよ。

ローソク足よりも下の方にあるときには、下降トレンドが起きていると考えられます。

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遅行スパンとローソク足がクロスする場合は、バッチリ売買のタイミングのサインになるので見逃しちゃダメです。

下から上のクロスなら買いの判断をして、上から下なら売りの判断をして下さいね。

先行スパンの2つの線を見ていると、価格の反発のタイミングなんかが分かってきます。
2つの線の間が広くなっていると、チャートの価格が下がってきてても、反発する可能性が高いと判断出来ます。

でも2つの線の間が狭いときは、上昇トレンドや下降トレンドが発生しやすい状況が出てきてるサインですよ。
ローソク足が2つのラインが狭くなっているときに、下から上へ上がったら買いと判断して下さいね。

 

一目均衡表は5つの線で構成されていて、それぞれの線とローソク足の関係を見ながらトレンドの発生を見極めていけます。

最初のうちは一目均衡表だけを使えば、ほとんど取引に必要な情報は得られるんじゃないでしょうか。