仮想通貨ファクトムといえば、ちょっと前までは知る人ぞ知る草コインでした。

最近になって、価格を急上昇させ、注目を集めています。

あの、与沢翼さんも実は、注目される前から仮想通貨ファクトムを買っていたのでビックリです!

また、あのビリオネアのビルゲイツさんが、自らの財団からおよそ5000万ドルを出資したほど注目を集めているコインでもあります。

ファクトムとは、どんな草コインかといえば、契約や証明書などがインターネット上だけで取引ができる仕組みを提供するという特徴をもっているます。

では、なぜ仮想通貨ファクトムが将来性があるといわれるのか、初心者にもわかりやすくご紹介してみます!

仮想通貨ファクトムの特徴をサクッとつかむ

発行日 2015年10月
発行上限 なし
ブロックチェーン ビットコイン
表記 FCT(factoid)

仮想通貨ファクトムが発行された背景にあったのが、ブロックチェーンの手数料問題と膨大なデータ量を改善するためにアメリカで作られました。

そして、ファクトムの目的としては、ブロックチェーン上にドキュメントを記録や認証をすることです。

オツポンオツポン

なんか未来を感じる話だね。

トゥレーダー先生トゥレーダー先生

その通り。しかもAIの活用などで、そこまで遠くない未来に実現する可能性は高いと思うぞ。

分散型のプラットフォーム上でドキュメント類を補完することで、セキュリティー対策が万全にできるところや中央管理局が必要なくて、手数料を大幅にカットできるところにメリットがあります。

更には、ファクトムのブロックチェーン上で管理されるのは電子データなので、個人情報の漏洩はされないという前提で作られています。

例えば、登記簿や貸付記録、証券に保険といった重要文書を取り扱うような時に、ファクトムの仕組みは活躍することが期待されています。

この点で仮想通貨の取引記録を入れるビットコインとは、異なります。

こうした、ビットコインのブロックチェーンを応用して新たな価値体系を作り出した仮想通貨のことをビットコイン2.0なんていったりします。

こうした、機密文章の管理に多大な経費をかけてきた大企業は、こうしたブロックチェーン上で管理することで劇的にコストを削減できると期待されています

ブロックチェーンのいいところの一つに、分散して管理するということがありましたね。

つまり、世界中のPCによって管理が分散されているので、衆人環視ができるだけでなく、サーバーに負荷をかけることもなく非常にコスト削減が期待できるんです。

金融業界などは、情報漏洩が一番怖い世界で、セキュリティーや信用に最もお金をかけているところでもあります。

ファクトムの仕組みを使って、主に金融業界や大企業で機密情報が管理される世の中になれば、ファクトムの価値も数十倍に膨れ上がることを十分にありえるシナリオだと思います。

仮想通貨ファクトムの将来性をざっくり理解!

現在進行形で、ファクトムは以下の大規模なプロジェクトに取り組んでいます。

  • ファクトムハーモニープロジェクト
  • DLOC by SMARTRAC(ディーロックバイスマートロック)プロジェクト

というやつです。

ファクトムの将来性に期待!ファクトムハーモニープロジェクトとは?

ざっくり言ってしまうと、アメリカの住宅ローン市場をファクトムの仕組みで、効率化するというものがファクトムハーモニープロジェクトです。

不動産企業や金融業界、様々な仲介者がおおいことから、仲介手数料が金額的にも大きなウエイトをしめていましたが、こういった仲介業者をもっと少なくしてコスト削減していきましょうという取り組みです。

これは、買い手と売り手をもっと効率よく結びつけようとするものです。

もちろん、今現在でもやろうと思えば、仲介業者なしで直接交渉などで不動産は売買可能です。

しかし、事実無駄ないざこざや話がまとまらなかったリ、非常に非効率に終わってしまうことが多いですね。

そこで、仲介業者の代わりに仮想通貨ファクトムの仕組みでもっと、買い手と売り手を効率よく結びつけようとするもの取り組みが生まれました。

オツポンオツポン

確かに、この流れでファクトムの仕組みが使われれば面倒な仕事が減りそう!

トゥレーダー先生トゥレーダー先生

無駄を削って、もっと重要な仕事に注力できるようになれば経済も活性化!というわけだろう。

DLOC by SMARTRAC(ディーロックバイスマートロック)プロジェクト

次に注目されているプロジェクトはディーロックバイスマートロックプロジェクトというものです。

ちょっと長いので、スマートロックプロジェクトと以下から呼びます。

スマートロックプロジェクトとはざっくりいうと、紙ベースの個人の医療情報を特殊なQRコードを使ってブロックチェーン上に記録して保管し、これまでの医療履歴を見て素早く的確な診断ができるようになることを目指すものです。

これは、ファクトムがSMARTRACという会社と共同開発しているものです。

ここまで、ポジティブな面ばかりを紹介してきましたが、実はファクトムにもデメリットといえるような点もあります。

仮想通貨ファクトムのデメリットとは?

もし、仮想通貨ファクトムに投資をしたい!と思っている方にって、これだけは知っておきたいデメリットをご紹介します。

まとめると以下の3つになります。

  • ファクトムは中央集権です。
  • スケーラビリティ(保管することのできるデータの容量が限られている問題)
  • 発行上限がないこと

まず、仮想通貨ファクトムを発行しているのはFactom Incという企業です。

テキサス州オースティンに本社を置き、サニーベール、カリフォルニア、上海、北京、中国、ロンドンなどと、世界中に拠点を構えているグローバル企業です。

そして、スケーラビリティの問題ですが、ビットコインのブロックチェーンが1メガバイトに制限されていることから、データの保管や管理に問題が起こりえるものです。

この問題は。現在イーサリアムのブロックチェーン上に分散されているので、対策はとられています。

最後に、仮想通貨に投資をする上で見ておきたい点は、発行上限がないということです。

発行上限がなければ、ファクトムが使われれば使われるほどどんどん発行されることを意味します。

つまり、中長期的に見て価値は落ち着いてきてしまうということ。

もっと言えば、投資をするなら今の内ということです!

仮想通貨ファクトムの買い方は?

ファクトムは今のところ、コインチェックやPloniexやBittrexという海外取引所を使って取引ができます!

このなかでいえば、BittrexかPloniexがいいと思います。

個人的には、Ploniexで取引するといいですよ。

2018年3月現在でも、Bittrexは今、口座開設に時間かかります。

まとめ

以上、仮想通貨ファクトムのまとめでしたが、可能性を少しでも感じていただけたら幸いです!

昨日、コインチェックがネムの不正送金被害にあった人への補償を日本時間2018年1月26日 23:59:59時点でNEMを保有していた人にするそうです!

良かったですね。

これから、再び仮想通貨ブームが加速していくことを予想しているので、コインチェックからファクトムを買ってみるのもいいかもしれません。